プラウダ

モスクワの報道は三つのカテゴリーにわかれている。すなわち「真実」「たぶん真実」及び「真実性のないもの」の三つである。 第一のカテゴリーには時報、第二のカテゴリーには天気予報、そして第三のカテゴリーには他の全てが含まれている。

思考のジャンプ

Erlangで何かくだらないものを作ろうとしてたらいつの間にかnginxをDockerで動かす方法を調べてました。もともとやりたかったことからずれてくる、そんなことありませんか?

女の子の絵書こうとして狙撃銃の採用実績調べてたり、モータの制御調べてたら物理シミュレーション自前で書いてたり、島風漫画描いてたら自衛隊コールサイン調べてたり……。必然を重ねたつもりがやりたいことの全体から見ると全然別の場所にたどり着いたりすることがよくあります。必然だけどそこまでいらねえだろとかどうしてそうなった的な。本人もよく原因がわかっていなく、よく困惑することがあります。そのおかげで艦これのお話とかできたりするので悪いものではないんですけど、コントロールしたいよなとは思います。

そして冒頭の「Erlangで何かくだらないものを作ろう」の前には「サーバアプリケーションを理解しよう」があり、その前に「メールの実装を理解しよう」があったのを思い出して途方にくれているところです。